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Wrath Envy Pride Lust Sloth Greed Gluttony

二月末まで、電車で通勤する羽目になった。理由はココでは、あえて語らない。電車と言うことで「駆け込み乗車」について考えてみよう。電車が駅のホームから、発車するときにタラララーンタラララーンとBGMが鳴ってドアが閉まる。そのドアが閉まる瞬間に、駆け込んで来て乗車する。そのまんまだなぁ。非常に危険な行為なのである。でも時間に追われて、日々暮らしている我々にとっては、自然な行為なのかもしれない。特に乗り換えのときは、みんながみんな必死だ。ここでひとつ提案、駆け込み乗車を無くすには…ズバリ電車のドアだ。電車のドアを左右に開閉するのではなく、上下に開閉するのはどうだろう?。今までとは違って、閉まる瞬間に駆け込むのは多分無理だろう。だがそんな電車が将来、日本全国に普及したとしても…。そのまた近い未来「駆け込み飛乗り乗車」する人間が現われるであろう。
あまり聞きなれない言葉だが、もとは仏教の言葉らしい。たとえば悲しんでいる人に、「いつまでもくよくよしてちゃダメだ、元気を出せよ」と言って励まし、悲しみから立ち直らせるのが対治。それに対して、黙って一緒に涙を流すことで、心の重荷を少しでも自分に受け入れるのが同治。否定から始まる行動と肯定から始まる行動である。まったく正反対の言葉である。どちらかと言えば、世の中の流れは対治なのかもしれない。悪を否定し、病気を否定し、不自由を悪であると考え、それを叩き潰すことによって善を回復しようとする。しかし人間の老いは否定できない。老化をある程度克服できても、それは完全な解決にはならない。ガンや障害を悪とみなして、それをやっつけると言う姿勢に、大きな無理があるような気がする。医者が「患者の戦う意志次第です」「ガンをやっつける強い意志がガンを克服できる」と。たしかにそれも一理あるが、それだけが人々の救われる道なのか?。否定から始まるのではなく、肯定から始まる思想、同治の思想こそが人々を救うのではないかと…。
大人に成って解かった、浦島太郎の真実について語ろう。物語の内容はみんな誰もが知ってると思うが、最後のオチに重要な意味がある。龍宮城で貰った玉手箱のせいで、お爺さんになってしまうのだが、何故そんな目にあってしまったのかが問題だ。龍宮城で散々豪遊した罰だと、みんな思がちだがそこが違う。簡単に言ってしまえば、女の嫉妬だ。乙姫様は浦島に惚れていたのだ。自分を置いて地上に戻ってしまう、彼が許せなかったのだろう。自分じゃない他の誰かと、いずれ結ばれるであろう。そんな彼を恨み、妬み、憎んだのだろう。玉手箱から黙々と立ち昇った煙にはきっと、嫉妬の香りがしたのだろう。そんなそんな哀しい恋のお話。
シマウマはどうして縞縞しているのだろう。シマウマは何の為に存在しているのだろう。あんな柄じゃ迷彩柄のように、カムフラージュの役目も果たしてないだろう。そんなに目立つのに、今日まで絶滅もせず、自然界で生きて来れたのだろうか?。他のウマたちも、どうしたらあんな風になれるのだろうかと…思ったりもするだろう。きっとシマウマは、ウマ達の中で「みにくいアヒルの子」的存在だったのかもしれない。そして、いつの日か白鳥のように…違う違う、ペガサスのように翼が生えて、大空に飛び立って行くのだろうか。はたまたユニコーンのように、角が生えて……角が生えて何をするのだろう。何もしないのだろう。何もしないからこそ、自然なのだ。

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