![]()
Wrath Envy Pride Lust Sloth Greed Gluttony
| 弐 | そんなに難しいことではなかったはずだ。あの頃はみんなきっと出来ていたのかもしれない。今でもちゃんと出来ているのだろうか。何でもみんなで分け合うこと。人を傷つけないこと。ずるをしないこと。散らかしたものは自分で片づけること。ご飯の前には手を洗うこと。悪い事をしたら「ごめんなさい」と言うこと。人の物を取らないこと。トイレにいったら水をちゃんと流すこと。毎日必ず昼寝をすること。などなど…。あいにく自分は勤め人なので、毎日昼寝は出来ない。でも、もし世界中の人々、子供も大人も三時のおやつを食べて、フカフカの毛布にくるまって昼寝できたら、この世の中はどんなに暮らしやすいことだろうと思う。みんなもきっと、そう思うだろう。 |
生きている者として、いずれ死なねばならない。圧倒的な絶望から発生してくる哀しみ。自分が死んだら友人や恋人は涙を流すのだろうか?。どれほどの涙を流すのだろうか?。時間の経過と共に、忘れ去られていくのなら、今、生きている自分に何の意味があるのだろう?。子供を残すため?、しかし、子供の未来が自分の過去を慰めたりするのだろうか…。 |
弐 |
| 弐 | 「青い鳥」のもつイメージは、幸福とか希望とかなのだろう。実際の物語は、チルチルとミチルという子供が、幸福の青い鳥を探しに旅に出る。でも、結局は見つからず、がっかりして家に帰ってくると、鳥かごの中に青い鳥がいた。本当の幸せは、自分たちの身近な暮らしの中にあるのだと気づく。だが、その鳥に何かエサをあげようと、鳥かごから出した時に、青い鳥は空高く飛び去ってしまう…そんなお話?だったかな。物語は世間の青い鳥のイメージとは、チョット違う哀しい悲惨な内容だ。踏んだり蹴ったりで、人間には幸福や希望が無いと言っているように思える。夢も希望も幸福も、遠くにも近くにもあるものじゃない。捜し求めるものでも無いのかもしれない。たとえ見つけたとしても、手に入れられるものでは無いのかもしれない。最初からそんなものは、存在しないのかもしれない。それは、自分たちで作り上げることなのかもしれない。 |
ついに2002年になってしまいました。しかもイングランドの試合はすべて、日本で行われます。予選リーグを突破して、決勝まで残ったら…。日本全国津々浦々にフーリガンがはびこる事でしょう。最低でも札幌、大阪、埼玉にイングランドサポータが多かれ少なかれ、集まるでしょう。イングランドが予選リーグを1位通過するか、2位通過するかで、大分に来るか、新潟に来るか…。イングランド代表が一度も上陸しない、韓国はひと安心と言ったところなのでしょう。 |
弐 |
Copyright L`aquoiboniste 2002-20XX